iPhone7 新機能、デザイン形状など噂まとめ

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iPhone7
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よ!
どうも、ロクロクでーす。

iPhone7もうすぐ発売ですね!でましたね、iPhone7!

 

以下は、iPhone7が発売される前に噂されていた機能たちです笑

発売までにはこんな噂もあったのか程度に、お酒のつまみにしてください。

 

—-以下、発売前の記事—–

欲しいよね?欲しいです!

噂をまとめてみましたので、購入の参考にしてください!

2016年秋に発売が予定されている「iPhone7」は間違いなくフルモデルジェンジとなりそうだが、フルモデルで期待できるのはそのデザインとスペックの大幅向上です。今まで噂で出ている様々な噂やリーク情報を仕分けしてより可能性の高いものをここでは取り上げていきたいと思います。

 

デザイン・形状

①ホームボタンがなくなる
一番形状の話で取り上げられているのがこの情報です。しかも2015年発売モデルでも噂された変更点であり可能性の高いものとされています。ここで予測したいのはガラス素材でフルラッピングするかのような形状はおそらく「iPhone8」で実現するもので「iPhone7」では実現しないと思います。どちらにしても指紋認証付きの丸いホームボタンは2016モデルではなくなると思います。そしてホームボタンの代わりに「3D Touch」機能を活用して画面のどこでも強く押せばホームボタンとして使える便利な端末へと進化を遂げそうです。

 

②厚さが8mmから6.1mmへ

この情報にはバラツキがありますが次期モデルで6.5mmは切るという予測が大半です。厚みを薄くする事はどのメーカーも常に目指しているところですが、今回のiPhone7はさらに前モデル7.9ミリより薄くなる確率は高いようです。

③ボディ2色配色が3色配色へ

最後の動画にも映されていますがいままで統一されていた配色パターンに変わるようです

④ホームボタンは残してベゼルフリーデザイン公開(2015.11.3)
スロバキアのアップル関連のサイト、SvetAppleとDeepMindのコラボレーションで制作された、iPhone7の新たなコンセプトデザインが公開されました

サイズは現行のiPhone6sを踏襲しているようで、ベゼルフリーとなり動画や画像を本体サイズいっぱいに映し出すことが出来ます。このコンセプトデザインでは、ベゼルフリーにはなっていますが、ホームボタンは存在しています。アップルには将来のiPhoneでホームボタンをなくし「3Dタッチ機能」でホームボタンと同じ操作をする計画があるようですが、今回で実現することはいとしています、非常に現実的な仕上がりではないかと思われます。

iPhone7ではベゼルフリーになるのか、またどのようなデザインが採用されるのか楽しみです。

 

新機能・追加スペックなど

iPhone初の防水機能搭載
一度は6sで搭載済みだというデマが流れましたが、ただのパッキンが装備されていただけの間違いで残念思いをした人は多いはずです。ですが2016年モデルのiPhone7ではかなりの確率で搭載するとい情報が多数あります。欧米系の人はそんなに防水性を求めないがアジア系の人はここを重要視する人が本当に多いようです。特に日本の主婦層には防水機能を求める声も多いようで次期モデルではそんなアジア系のニーズに応えるべく搭載を相当な確率で実現すると思われます。XperiaZ6がIP8 GalaxyS7がIP7の防水機能搭載を発表しているのでアップル社としてはIP7の防水性は確保したいところだ。

置くだけ充電(ワイヤレス充電)搭載
これはすでに他社製スマホでは多数存在している置くだけ充電ですが、人の真似をめっぽう嫌うApple社、ここにきてオリジナルの追加充電方式の情報が流出しています。それはスマホからスマホへ電力を供給できるシステムの追加です。つまり自分のiPhoneの電池がなくなったら友達iPhoneから電力を分けてもらえるシステムです。もちろんモバイルバッテリーに置くだけで充電もできる事になるでしょう。

 

前モデルからのスペックアップ情報

①A9  から A10へチップ変更
すでに2016年春から台湾で製造開始する情報が多数あります。スピードは当然ながら省エネ化が特に進化したモデルとなるようです。

②HDディスプレイから 4Kディスプレイへ
Macでは5Kディスプレイ搭載モデルが先日発売されました。これはライバル機種のエクスペリアやギャラクシーシリーズでも搭載が決まっているスペックなので次期iPhoneでは当然のように搭載されると思われます。素材はサファイヤガラスが有力、その次にIGZO液晶の可能性も示唆してる情報があります。

③バッテリーの増量と消費電力のエコ化で駆動時間を2倍へ
ここ最近のMacBookの駆動時間のアップは目を見張るものがあります。これはApple社が特に力を注いでいる分野です。フルモデルシェンジしディスプレイやA10チップがかなりの省エネ化に成功しているという噂が流れる中、駆動時間2倍まで到達できるのか本当に楽しみです

④メモリに3GBが追加投入される

iPhone7 はメモリ2GBに、iPhone7 Plus はメモリ3GBへなる予定です

⑤インチアップの噂

上記④のメモリアップにより具体的な画面のインチアップ数値も浮上してます。iPhone7は4.7から5.0インチに iPhone7 Plusは5.5インチから5.7インチにアップするようです。本体の大きさに変更はない事から上記写真のようにベゼルフリーでめいいっぱい画面になりインチアップという事ですね。

iPhone 7にe-SIM方式のApple SIMが採用される

すでに採用が決定しているかのようなブロガーの方もいるようですがiPhone7では軽量薄型
に加え大幅な性能のアップも図るようなので、少なくとも小スペース化は必要条件となる為、e-SIMカードの採用は必要不可欠かもしれません。

インテル製の通信モデム採用で決着か!?

Bloombergによると、最新の収支報告においてクアルコム社のモレンコフ氏が、同社の大型顧客の1社がライバル企業へと “乗り換え” を検討していることについて言及し、同社の業績に芳しくない影響が及ぶ可能性を示唆したとのことです。

関係筋は、この大型顧客は米アップル、ライバル企業というのが米インテルであると指摘。ただし、クアルコムおよびアップルともに、この件に関する声明の発表は差し控えています。

アップルは現在、クアルコム製の通信モデムを採用していますが、昨年3月にもインテル製の通信モデム「Intel XMM 7360 LTE」がiPhone 7シリーズに採用される見込みと報じられました。また先日には、同モデムの最適化を目的としたアップルの開発チームが、ドイツのミュンヘンに送り込まれたことも噂されています。

モレンコフ氏の発言の真意は不明ですが、少なくともクアルコムにとって好ましくない事態が現実のものとなりつつあることは間違いなさそうです。

 

iPhone7の価格リストが流出

中国筋の情報ですが次期iPhoneの価格が流出しました。
日本円にすると
32GB   128GB    256GB
iPhone 7           約8.5万   約9.8万     約11.4万
iPhone7 Plus  約9.8万   約11.1万    約12.7万
iPhone7 Pro  約11.4万   約12.7万    約14.3万

以上の金額設定になりそうです。為替による変動もあるでしょうが
この価格帯で間違いなさそうです。

 

iPhone7の受注台数はiPhone6sより20%も少ない

iPhone7の生産量がiPhone6sよりも低くなることが、サプライチェーンからの報告によって判明しました。iPhone7がマイナーアップデートにとどまることで、消費者からの需要が喚起しにくい状況をアップル自身が気にかけていることの裏付けとも考えられます。

アップルのサプライヤーとして知られるSkyworks SolutionsとCirrus Logicの株が5日、6%もの下落を起こしました。理由は、証券会社Pacific CrestのアナリストであるMichael McConnell氏が出したレポートです。「サプライチェーンの間でiPhone7の需要は予想より弱いと観測されている」とする同報告では、サプライヤーが受けているiPhone7の受注台数が7,200~7,600万台にとどまり、2015年同四半期のiPhone6s/6s Plusよりも15~20%少ない数字であることなどが示されています。

悲観的な予測を出しているのは、Pacific Crestだけではありません。

KGI証券のミンチークー氏が「もはや大型ディスプレイは魅力に欠ける」とし(これを裏付けるかのように、最近4インチであるiPhoneSEの売り上げは予測より好調であったことが判明)、iPhone7の売り上げは期待外れなものになるとするレポートを出したことを皮切りに、Citiグループも先日、イギリスのEU離脱を受け、iPhone出荷台数予測を下方修正するとともに、買い替えサイクルが「(今まで)約28ヵ月だったのが、30〜36ヵ月程度になる」との報告を行っています。

 

アップルは2017年を「真打ち登場」にしたい

では、なぜアップルはiPhone7をマイナーアップデートにとどめたのでしょうか。従来ならば、「s」シリーズがこれに当たり、外見を含む大幅な変更はiPhone4、iPhone5…と数字が変わる年だったはずです。主だった理由として考えられるのは、1.「スマートフォン市場の飽和」、2.「それに伴う買い替えサイクルの遅まり」、3.「来年がiPhone登場10周年にあたる」の3つでしょう。

特に、本来であればiPhone7s登場の年にあたる2017年は、名称も「s」ではなく、あえて「iPhone8」になるとされています。事実、OLEDディスプレイの前倒し搭載や、ワイヤレス充電機能の付与など、長らくiPhoneに待ち望まれていた様々な機能が、期待に応える形で盛り込まれると言われています。

 

以上、ではみなさんも休日を楽しんでね!

さいならー

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