「Rewrite」アニメレビュー

「Rewrite」アニメレビューアニメ
「Rewrite」アニメレビュー
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こんにちは、こんばんは、おはようございます。
どうも、ロクロクです。

 

赤ちゃんを抱えている時って両手が塞がれて、できることが限られてきますよね。

そんな時は映画やアニメを見てるんですが、最近2016夏アニメの「Rewrite」を最終回までみたので、その感想を今日は書いていきます。

 

 

Rewriteのブルーレイは下のamazonでも売ってますよー(ん、なんか安くなってる。。)

 

 

『Rewrite』(リライト)とは

Rewrite』(リライト)は、ビジュアルアーツのゲームブランド・Keyより2011年6月24日に発売されたWindows恋愛アドベンチャーゲーム。また、プロトタイプよりPlayStation Portable版が2014年4月17日[2]PlayStation Vita版が2014年8月24日PlayStation 3版が2015年2月11日に発売したが、初のPlayStation 4版は2017年に発売予定を発表した。

電撃G’sコミック』、『月刊コミック電撃大王』、『まんが4コマぱれっと』、『電撃G’s Festival! COMIC』で漫画版が連載中である。

ファンディスク『Rewrite Harvest festa!』(リライト ハーヴェストフェスタ!)が2012年7月27日に発売された。

企画はKeyブランドでは初めて樋上いたるが担当し、メインシナリオライターに田中ロミオを迎えて制作された。そのため今まで発売したKey作品とは毛色が異なり、バトル要素が全面に押し出されている。

2015年9月27日に、アニメ化プロジェクトが発表され、さらに2016年7月29日に本編とファンディスクが同梱された『Rewrite+』(リライトプラス)が発売された。

2016年9月24日のテレビアニメ第13話の放送後、2ndシーズンが2017年1月から放送開始することが発表された。

ゲームも漫画もでてるんですね!

今回ボクが見たのはアニメです。

2ndシーズンも2017年1月から放送開始するんですね!(わくわく)

 

 

『Rewrite』(リライト)あらすじ

文明と自然の調和を図る都市・風祭。この街にある風祭学院高校に主人公・天王寺瑚太朗は通っている。秋の収穫祭が近づくにつれ、瑚太朗の周囲では非日常的な出来事が頻発するようになる。残り少ない学園生活に対し焦りを感じていた瑚太朗は、自分を変えようと動き始める。

瑚太朗は、森遊びをしていた昔馴染みの神戸小鳥を迎えに行った夜を境に、心霊現象に悩まされるようになってしまう。オカルト研究会の会長である千里朱音に原因不明の出来事を相談したところ、瑚太朗は無理やりにオカルト研究会に入らされてしまう。自分を変えるため瑚太朗は小鳥をオカルト研究会に誘い、部活に打ち込むことを決意する。研究会員になった瑚太朗は、知り合いを巻き込んで謎の調査へ乗り出していく。

 

 

『Rewrite』(リライト)をみた感想

最後ひどっかった?というか驚きました。。。。

1ndシーズンは滅茶苦茶悲しい結末です。

特に静流とルチアの消え方とか・・

 

内容はここではあまり書かないですが、笑いあり、恋愛あり、SFあり、シリアスありと、色々な要素がつまっったアニメで、どんどん見ることができるアニメでした。

原作のゲームを知らなくても、十分に面白かったです。

2017年1月からの2ndシーズンでは、少しは救われる結末になるのかな??

今から楽しみです!!!

 

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