情報やサービスに溢れ、だれでも簡単に「それなり」なものがつくれる便利な時代。
だからこそのアナログ感覚、人間力や経験値から生まれる個性が問われる。
答えのない無限な組み合わせの中で何をどう繋げるか。
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
いつも酔ってる育児サラリーマン ロクロクです。
今日は新潟出身のa crowd of rebellionを紹介しよう(´∀`∩)↑age↑
自らの音楽性をスクリーモと新潟を掛けてコシヒカリーモとも称する彼ら。
地元を愛しているのがジンジン伝わるね。
個人的に超注目バンドのa crowd of rebellion。
それではいきましょう(*˘︶˘*).。.:*♡
a crowd of rebellion のメンバー
- Bass:高井佑典
- Drums:近藤岳
- Vocal & Guitar:小林亮輔
- Vocal:宮田大作
- Guitar:丸山漠
2007年春、新潟県新潟市にてa crowd of rebellionを結成。
新潟出身のスクリーモ・バンドとして全国に活躍の場を広げる。
対照的なツインボーカルから繰り出されるリリックと、変幻自在に展開をみせていく楽曲アレンジと唯一無二の世界を描き出し、煽的かつエモーショナルなパフォーマンスで、オーディエンスと対峙する圧巻のライヴを繰り広げている。
a crowd of rebellion 音源
ベタベタ書くより、聴いて感じてもらうのが一番説得力あるっしょヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
a crowd of rebellionの The Crow って曲を貼っとくね。
波長が合えば、CDとか買ってもらえたら。
最終的には是非ともライブに行って頂きたいがヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
何回かライブみたけど、イイよ。
熱い意思を持ってるだけじゃなくて、それを表現できる人間に合うのは、人生で大きな刺激になる。
うちの会社には、熱い意思を持ってるのに会社を巻き込もうとせず、内に秘めたまま終わらせる人がいるけど、一緒におって正味つまらんよね。(笑)
そういう人って上辺だけで、芯の部分で次の世代の社員の事を考えてないだけやと思うけど。
やばい、脱線した!!!!笑
CD音源のリンク貼っておくねヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
a crowd of rebellion には女性はいません
最後にこれだけは言っておく。
一番大事な事だからさ。
クリーンボーカル/ギターの小林は、”男”だぞ。
私も最初に動画で聴いた時は、てっきり女性だと勘違いしていたけど。
それほどのハイトーンボイスと透き通る高音が彼の持ち味です。
容姿も長髪で中性的だもんね。
しかも、a crowd of rebellionに加入した経緯もなかなか衝撃的な小林。
ベースの高井曰く、
「当時、僕らのライブの最前で頭を振っていたクソガキ(当時高2の小林亮輔)を半ば強引に引き込みました。」
以上、ア クラウド オブ リベリオンの回でしたー(*˘︶˘*).。.:*♡